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知って得する!内定者&若手社員が語る就活必勝アドバイス[面接編]

面接がスタートすると、いよいよ就活も大詰め。ここをうまく乗り越えられるかどうかが、内定獲得の最大のポイントです。先輩たちのアンケートとインタビューで、そのコツをつかみましょう!

出典:(株)マイナビ フレッシャーズ会員「就職活動に関するアンケート」2016年10月 2017年卒就活生男女250人(WEBオープンアンケート)

エントリー数は11社〜30社が全体の約4割!

Q1 就活では何社にエントリーしましたか?
エントリー数は、10社以上だった人がほとんど。2~3業種の業界にエントリーして、そこから自分に合った企業の選考に進む人が多いようです。
Q2 面接会場には何分前に着くようにしていましたか?
ギリギリに着くように準備すると、電車が遅れるなどのトラブルに対処できません。面接は1分でも遅刻するのはご法度。もし遅れるようなら、しかるべき理由を伝えて事前に連絡するようにしましょう。
Q3 面接がピークを迎えるころ、スーツは何着揃えていましたか?
1着が60%、2着が36%という結果に。1着派が多数ですが、連日の面接で汗をかいたり、雨などで汚れたりすることもあるため、2着目を用意しておくのがオススメです。
Q4 面接がピークを迎えるころ、シャツは何枚持っていましたか?
2~3枚持っている人で過半数を超える結果に。夏場の面接に備えるためには、シャツの着替えは多いほどよさそう。クールビズを推奨している企業では、半袖や女子なら七分袖もアリかもしれません。

私はこれで内定をゲットしました!

内定を獲得した先輩に面接のアドバイスを聞きました。

最終面接では100%の熱意を持って! 野山 就平さん(百貨店内定)

面接の準備にあたっては、動画で自分を撮影して、姿勢や話し方のクセを見直したり、大学の就職支援室の先生や母に見てもらったりして、問題点を指摘してもらうことで改善していました。面接の前日には、業界の数ある企業の中でどうしてその会社なのかを説明できるよう、重点的にノートにまとめていました。一次面接、二次面接を突破して最終面接を迎えると、大切になってくるのが、そこをどれだけ伝えられるか。実は、最終面接まで行ったのに、内定を獲得できなかった会社がありました。その会社の最終面接で、「本当に入社したいですか?」という質問には、「はい!」と答えられたものの、「では、入社して何をしたいですか?」と聞かれたときにうまく答えられなかったのです。やはりそこは本当に入社したいと思えないと詰まるもの。面接を成功させるには、そうした熱意を100%伝えられるかどうかがカギを握っていると思います。

普段から社会人になったつもりの言葉づかいを 増田 茜さん(生命保険会社内定)

面接というと、どうしても構えてしまう人が多いと思いますが、私の場合は、あまり気負わずに、自分の素を出していこうと思っていました。話し始めると緊張しないタイプというのもありますが、そこでダメだったとしても、自分に合わなかったと思えるからです。とはいえ、そこで学生気分の抜けない言葉づかいをしてしまったらダメ。就職活動中は、友達とも「若者言葉やきたない言葉を使わないよう、普段から社会人のような言葉で話そう」と約束していました。たとえば、いつもなら「了解!」で済ませるところを「承知しました」になおすといった具合です。また、面接では「一緒に働きたい」と思ってもらえるかどうかがカギ。自分が先輩の立場でも、笑顔で質問したり、間違ったことを素直に謝ったりできる後輩には、自然と何かを教えたくなるものです。誰にでも気持ちのいい印象を残せるよう、心がけてください。

自分の経験と目的をよく整理してみて 高木 一麿さん(外資系コンサルティング会社内定)

面接は、自信を持って笑顔で受け答えすることが重要だと思います。「会話する相手には、表情にともなった感情しか伝わらない」といいます。たとえ、どんなにいいことを話しても、自信がなさそうだと響きません。とはいえ、僕自身も実際には緊張してしまいます。だから、面接の前には好きな音楽を聴いて、自分を高めていました。また、自分の発言には自信をもって、3割増しくらいオーバーに表情をつくるようにもしていました。面接の内容については、志望動機や自己PRといったものはあまり聞かれず、学生時代に力を入れていたことを深く聞かれました。僕の場合は、アルバイトでの訪問販売の経験を話しましたが、答えるたびに「なんで?」「なんで?」と聞き返されます。こうした質問は、面接用にその場限りの答えを用意しているだけでは、乗り切れません。自分の経験してきたことと、その将来像に一貫性があるかどうか、よく整理して面接に臨んでください。

自己分析で掘り出した強みを、自信を持ってアピール 高木 真帆さん(金融業界内定)

面接には、自己分析をしっかりやってから臨みました。自己分析ノートには、小学生から大学まで、「何を考えてどう行動し、今の自分があるか」を徹底的に書き込みます。その内容を何度か添削してもらい、ブラッシュアップしていくと、完成された自己PRができあがります。それをもとに企業研究をして、自分のやりたいことと企業理念が一致しているところだけに、面接に行きました。面接では取り繕うことはせずに、自分を売り込むようにしていました。なぜ私が内定をもらえたかというと、自己分析をしっかりしたうえで、本音で企業と対話できたからだと思います。自分が本気で思って考えたことをハキハキと話せれば、その言葉は必ず相手に響きます。自分の考えに自信を持って、面接に臨んでみてください。

面接でうまくいった受け答えは?

「一番の売りは何ですか?」
「2つの外国語を習得しています。語学は簡単には身につかず、長い時間をかけて、繰り返し取り組み、自分のものにする必要があります。それを習得するまでのプロセスや粘り強さ、努力も含めて、私の売りだと思います」(金属鉄鋼業界内定)
「部活での役割で、苦労した事を教えてください。また、それをどう乗り切りましたか?」
「部の会計係を担当し、なかなか集金ができず苦労しましたが、お金が必要な理由をリストアップして、お金がなければどのような結果になるかを、しっかり皆に伝えました」(情報IT業界内定)
「今後、売上の柱となる新製品が欲しいのですが?」
自分の研究テーマから展開して、それが今後大きな市場になるとアピールしました」(機械・精密機器)
「グループで協力して仕事を行う際、どういうことに気を付けますか?」」
相手が行っていることを把握し、何か頼みたい仕事があるときは丁寧に相談してからお願いするようにしています」(電機業界内定)
「自己PRをお願いします」
「私の長所は真面目なところです。ゼミやアルバイト先には必ず30分前には到着し、準備をしています。当たり前のことかもしれませんが、こうした当たり前の事が仕事に必要になってくると思います。当たり前の事を確実に行い、堅実に仕事をしていきたいと思います」(小売店業界内定)

先輩たちのアドバイスを読むと、自分の将来像に適う業種や企業について実直に調べ、面接では1つひとつのステップで担当者と対話していた様子が伝わります。「どうすれば内定が出る?」ではなく、自分と企業に本気で向き合う姿勢が大切なようです。

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