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社員紹介

チャンスは貪欲につかみたい
少し上のハードルがやる気を引き出す

矢島 明日香

株式会社AOKI 広報室 副主任/
2020年度入社

矢島 明日香

01

チャンスには貪欲に。
新しい環境ごとに
自分の未知なる扉が開く。

私は2020年にAOKIホールディングスに入社。AOKI渋谷宮益坂店に配属となり、同年12月にはORIHICA町田東急ツインズ店に異動。そして2021年10月から広報室に配属となり、社内報の作成、各種取材の対応や衣装提供、プレスリリースの作成を行っています。一年経たずしての異動が続いていますが辛いと思ったことはありません。異動の先々で上司の方が、私を迎え入れる環境を整えてくれていたので、私も異動をステップアップのチャンスと捉え、新しい環境に飛び込むことができました。AOKIとORIHICAでは客層や商品ラインナップが全然違いますし、店舗と広報の業務も大きく異なります。異動するごとに新しいことを学ぶ必要がありましたが、その分成長があり、自分の未知なる可能性を引き出してもらえ、扉が開いていく実感があります。まだまだ未熟なので新たな扉を開けるよう努力していきたいです。

矢島 明日香

02

日々勉強、日々成長。
尊敬できる上司の指導のもと、
社内報作成を担当。

広報では店舗同士や店舗と本社をつなぐために月二回、ブログスタイルの社内報を出しています。毎回、一から企画を考え、取材し、原稿を作成するのですが、慣れない私はひたすら原稿を書いては上司に添削をしてもらう日々を過ごしています。上司と一緒に取材に同行させてもらうのですが、彼女の言葉の選び方やつむぎ方がとても自然で勉強になり、いつか自分もそのようできたらいいと思い、必死で見て学んでいます。そのおかげか最近ではアウトプットを前提としたインプットもできるようになってきました。いつか尊敬する上司のような存在になりたいと思っています。そして、本社・店舗にかかわらず、AOKIの女性社員が今まで以上に活躍できるフィールドを広げられるよう、「女性活躍推進プロジェクト」に積極的に参画し、一翼を担える存在になりたいです。

03

ちゃんと見ていてくれて、
少しだけ高いハードルを与えてくれる。

入社して1年が経った時に、2021年度の入社式の司会進行を任されることになりました。職歴が浅い上に、コロナ禍の影響で私自身が入社式を経験していなかったので大変驚きました。大勢の人の前で話すことも経験がなかったのですが、お話をいただいた時には「やります!」と答えていました。自分の能力より“ちょっと高いハードル”を与えてもらったことで、自分の“やる気”がスイッチオンになったのだと思います。実は私は昔から自分で自分を追い込むことで力を発揮するところがあって、会社はそういう私の特性をちゃんと見てくれた上で、“少しだけ高いハードル”を与えてくれたのだと思います。AOKIの“絶妙な、ちょうどいい規模”だからこそできることだと思います。

1day schedule1日の流れ

9:30
出勤・新聞記事確認・メール確認
10:00
取材対応
11:00
取材内容まとめ
12:00
昼食
13:00
社内報取材
14:00
社内報原稿作成・衣装提供対応
18:30
退勤
1日の流れ
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