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インターンシップに適した髪型とは?パーマや前髪、髪色について徹底解説

インターンシップに適した髪型とは?パーマや前髪、髪色について徹底解説

「インターンシップで企業に好印象な髪型は?」「髪色は黒じゃないとだめ?」など、インターンは選考よりも前に参加することや、1dayインターンで企業説明会を兼ねている企業も多いことから、髪型について悩む人も多いでしょう。

第一印象を大きく左右する髪型は、人事に好印象を与えるキーポイントです。そのため、インターンであっても髪型を含めた身だしなみを整えることは大切といえます。

本記事では、インターンシップにふさわしい髪型のポイントや男女別に注意するべき点をわかりやすく解説します。

インターンシップの髪型は重要?その後の就活への影響はある?

インターンシップは企業と就活生との最初の接点となることが多く、髪型も含めた「第一印象」が評価に影響する可能性があります。

特に、就活で面接官などと対面する場面では清潔感や誠実さが重視されるため、髪型が与える印象は想像以上に大きくなります。

また、インターンシップでの印象は本選考に影響するケースもあるため、「就活の本番ではないから大丈夫」と油断するのはNGです。

学生らしい誠実さと清潔感のある髪型を意識することで、インターンシップに集中して臨みましょう。

インターンシップの髪型で好印象を与えるポイント

ここでは、インターンシップで好感を持たれる男女共通の清潔感のある髪型とそうではない髪型のポイントを紹介します。

◎清潔感のある髪型のポイント

・おでこや眉毛が見えている
・顔周りがすっきりしていて、耳が出ている
・髪色が黒または自然な暗めカラー
・寝ぐせや乱れがなく整っている

× 清潔感を感じられない髪型のポイント

・前髪で目元が隠れている
・サイドの髪で顔が隠れている
・寝ぐせや手入れ不足でボサボサ・整っていない
・過度なパーマやスタイリング
・明るすぎる髪色やムラのある
(プリン状態)カラー

業界によって髪型の自由度は異なる傾向

インターンシップでは清潔感のある髪型が好まれますが、企業や業界によって就活生に求められる雰囲気や身だしなみは異なります。
志望する企業や業界に適した髪型で、インターンシップに参加しましょう。

金融・コンサル・公務員

もっとも誠実さが求められる業界であるため、規律を守る姿勢や信頼感を得られる髪型を意識してください。髪色は、男女問わず、地毛に近い黒が適しています。

男性はおでこと耳を完全に出した短髪がおすすめで、前髪はアップにするか、もしくはきっちり横に流すスタイルにしましょう。

女性は肩につく程度の長さなら、低い位置で一つに結ぶのが最も無難です。
お辞儀をしても崩れないよう、ピンやスタイリング剤を使用し、おくれ毛が出ないようにしましょう。

メーカー・商社・広告・不動産

コミュニケーション能力や適応力の高さが求められるため、親しみやすさがあり、活発な印象が残る髪型が好まれるとされています。

男女ともに髪色は黒、もしくは自然なダークブラウンが良いでしょう。

男性は髪の長さは短めが無難ですが、金融業界や公務員ほどかっちりしていなくても良いため、少し動きのある爽やかなショートにする方もいます。おでこを出すことを意識すると、よりフレッシュで快活な印象を持たれやすくなるでしょう。

女性はハーフアップや低めのポニーテールなど、活動的に見えるスタイルを意識してください。

メディア・エンタメ・アパレル

メディア関係やアパレル業界では個性やセンスを問われやすいため、他の業界と比べると比較的髪型の自由度が高めです。ただし、あくまでも仕事の場であることを忘れず、奇抜すぎる髪型や手入れの行き届いていない髪型は避けましょう。

男性は清潔感を欠かない範囲内でなら、少し長めのマッシュやゆるめのパーマも理解されやすい傾向にあります。

同様に、女性もトレンドを意識した髪型や少し明るめのカラー、自然なパーマ程度ならOKという企業もあります。

髪型に迷ったら、企業の公式サイトを見るのも手

どのような髪型でインターンシップに参加するべきか悩んだら、企業の公式サイトをチェックしてみましょう。

採用ページや社員紹介を見ると、その会社が許容する髪型のラインや雰囲気がわかります。

実際に働く社員を参考にすることで、やりすぎにならない適切な線引きができるでしょう。

【男女共通】インターンシップの髪型の4つのポイント

インターンシップで好印象を与えられる髪型には、いくつかのポイントがあります。

髪色は黒髪または自然な暗めのカラー

基本的に多くの業界・企業において、インターンシップに参加する際の髪色は、黒もしくは暗めのカラーが無難です。

一方、派手な髪色は誠実さを感じられず信頼を損なうリスクがあったり、TPOをわきまえられないと判断されるなど、好印象を持たれにくい傾向にあります。

髪を染める場合は、一般的に「6〜7トーン(地毛~暗めの茶髪程度)」までであれば、多くの企業で容認されやすくなっています。

地毛が明るい場合

地毛が茶色い、あるいは色素が薄い場合は、無理に真っ黒に染める必要はありません。

ただし、染めていると誤解されないよう、インターンシップの初日に「地毛がこの色であること」を人事に一言伝えておくと良いでしょう。

おでこや耳を出して顔周りを明るく見せる

顔の露出面積を増やすことで、「明るさ」や「自信」、「誠実さ」を演出できるとされています。

サイドの髪を耳にかけたり、短くすることで顔の輪郭がはっきりし、ハツラツとした印象になります。

また、おでこを出すことで、「隠し事がない」、「知性的」というポジティブな印象を与えることも期待できるでしょう。

前髪はまゆ毛にかからない長さに整える

「目」はコミュニケーションにおいて最も重要なパーツであるため、相手からしっかり見えるように意識しましょう。

前髪が眉や目にかかると表情が読み取りにくくなり、「暗い」・「自信がなさそう」といったマイナス評価に繋がる可能性があります。

眉にかかる長さの前髪は、ワックスで横に流して固定するか、アップにしてスッキリさせると良いでしょう。

パーマは避けるのが無難

業界にもよりますが、インターンシップはビジネスの場であるため、基本的に装飾的な要素は控えるのが確実な選択です。

強すぎるパーマは「おしゃれ」や「遊び」の印象が強く、ビジネスシーンの髪型には不向きと捉えられることがあります。
ただし、天然パーマや強いくせ毛を自然な流れに整える程度のストレートパーマであれば問題ないでしょう。

【男性向け】インターンの髪型に関するよくある疑問

【男性向け】インターンの髪型に関するよくある疑問

男性向けのインターンシップの髪型で浮かびやすい疑問についてまとめました。

髪の長さはどれくらいがいい?

基本的には、ショートが最も無難です。

全体の長さは髪を指で挟んだときに指から大きくはみ出ない、3cm〜5cm程度が目安です。7cm〜10cmより長くなると、お辞儀をした時に前髪がバサっと落ちてきたり、耳周りが重たく見えやすくなります。

インターンシップ参加前に美容院に行くタイミングは、参加する3日〜1週間前くらいが良いでしょう。
数日間のゆとりがあることで、髪型に納得がいかない場合に他の美容院に行くなどの対応を取れます。

インターンの髪型でツーブロックにするのはアリ?

ツーブロックの中でも刈り上げ部分が上部の髪で隠れている場合などは、清潔感があり、面接官から見ても比較的受け入れられやすいと考えられます。

ただし、金融や公務員など比較的保守的な業界では避けた方が良いでしょう。とくに、刈り上げ部分が短すぎるとやや高圧的に捉えられたり、トップとの差が激しいと個性が強すぎると思われる場合があります。

インターンの髪型で坊主にするのはアリ?

インターンシップに坊主で参加するのは、マナー違反とまではいかないものの、注意が必要です。

就活生自身がスポーツ経験者の場合には「誠実でガッツがある」というポジティブな印象を与えられることがありますが、人によっては「威圧感」を感じる場合もあります。

坊主でインターンシップに参加する場合は、短すぎないよう5mm〜10mm程度にし、伸びかけの無精な状態にならないようこまめに手入れをすることを意識しましょう。

ただし、接客業やサービス業などでは、求める人物像と印象が合わないと判断される可能性があるため、注意が必要です。

ウルフヘアなどの襟足が長い髪型はアリ?

ウルフヘアを中心とした襟足が長い髪型はだらしない印象につながるため、インターンシップでは避けましょう。

多くの業界では、ビジネスシーンにおいて男性の襟足は短い方が好印象を持たれます。具体的には、シャツのカラーやジャケットの襟にかからない襟足の長さを保つことが理想です。

ワックスは付けた方がいい?

インターンシップを始め、ビジネスの場でのヘアセットには、ワックスを使いましょう。

「何も付けない=自然体で良い」と考えがちですが、ビジネスでは「身だしなみを整える=セットする」というのがマナーです。

ワックスを使用する際はベタベタにつけるのではなく、寝癖を抑えて毛流れを整え、清潔な光沢を出す程度にしてください。目安としては、お辞儀をしても髪が落ちてこない程度のキープ力があるかをチェックしましょう。

【番外編】身だしなみのワンポイントアドバイス

身だしなみを整えるためには、髪型だけでなくひげや眉毛など、顔周りのケアも重要です。

眉毛を整える

眉毛は、顔の印象の8割を決めると言われています。

インターンシップや就活での眉毛は、細くしすぎないことを意識して整えましょう。

「眉間のムダ毛を剃る」・「長すぎる毛をカットする」の2つを心がけるだけで、表情がキリッと引き締まります。

ひげの手入れ

インターンシップにおいて、「ひげを剃る」のは大原則です。

手入れの行き届いたデザインひげであっても、インターンシップや就活中は避けましょう。
毎日きれいにひげを剃ることで清潔感のある印象を与え、ビジネスマナーへの理解を示せます。

夕方に伸びてきやすい人は、電気シェーバーを持参するのも選択肢のひとつとなるため、状態に併せて検討してみてください。

【女性向け】インターンの髪型に関するよくある疑問

【女性向け】インターンの髪型に関するよくある疑問

インターンシップに参加する際の女性の髪型について、浮かびがちな疑問をまとめました。

髪の長さによって気を付けた方がいい点はある?

ショートの場合

ショートカットの女性は、寝癖やハネを丁寧に直し、顔周りが明るく見えるよう髪を耳にかけて出すようにしましょう。

下を向いた時に髪がパラパラと落ちてこないよう、サイドをピンで留めたり、ワックスを使って押さえるのがおすすめです。

ミディアムの場合

髪が肩に付く長さなら、ハーフアップや一つ結びにすると清潔感のある髪型になります。

ボブなど結べない長さなら、ショートヘアと同様に顔周りの髪を耳にかけ、すっきりさせることを意識してください。

ロングの場合

ロングの場合、一つ結びにするのが基本です。結ぶ位置は「耳の高さ」か、それより下で結ぶと落ち着いて見えるため、ビジネスシーンに適しています。

髪が長すぎたり量が多い場合は、毛先が邪魔にならないようまとめ方に工夫すると良いでしょう。

インターンにおすすめの前髪はある?

どの髪の長さの場合でも、基本的に女性の前髪は左右に流して、おでこや眉毛を出すのがおすすめです。前髪を斜めに流す以外の方法としては、センター分けやオールバックという選択肢もあります。

前髪が流せない中途半端な場合はどうすればいい?

前髪が流せないくらいの長さの場合、目にかからないように配慮することが重要です。
アメピンを使って留めたり、ワックスやスプレーなどのスタイリング剤を使って固めると良いでしょう。

ただし、正面から見て目立つ位置にヘアピンを付けると幼い印象になるため、目立ちにくい部分に使うようにしてください。

触覚ヘアやおくれ毛を作ってもいい?

触覚ヘアやおくれ毛は基本的にはナシが無難です。
お辞儀や顔の上げ下げをしたときにサイドの髪が顔にかかる触覚ヘアは、顔周りが隠れて活気がない印象を持たれることが考えられます。

サイドの髪が長い場合は後ろの髪と一緒に結び、短い場合は耳にかけましょう。
また、おくれ毛は髪の乱れに見えたり、カジュアルな印象を与える可能性があります。
結んだ際におくれ毛が出てきてしまう場合は整髪料を使い、すっきりさせることを意識してください。

頭の頂点のアホ毛や切れ毛はどうすればいい?

頭の頂点のアホ毛や切れ毛は髪がボサボサに見えてしまうため、まとめ髪用のスタイリング剤を使い、丁寧に押さえます。

朝セットしても午後には乱れてしまう人は、携帯に便利なマスカラタイプやブラシタイプのヘアスティックを持ち歩くと、手軽にケアできるでしょう。

お団子にするのはアリ?

インターンの髪型として、基本的にお団子にするのは問題ありません。

しかしお団子を作る位置や形には注意が必要です。高い位置でお団子にしたり、形を崩しすぎるのはカジュアルに捉えられるため避けましょう。

お団子にするときは、耳よりも低い位置で、おくれ毛を出さずにタイトにまとめるとビジネス向けの清潔感のある髪型になります。

お団子をするときにネットを使うのはアリ?

インターンシップに参加する際、お団子にネットを使うのはアリです。

むしろネットを使うことで清潔感や誠実さをアピールでき、お団子が崩れにくくなることが期待できます。

特に髪が長く量が多い人には、ネットを使うとコンパクトにまとまり、乱れにくくなるのでおすすめです。

ヘアアクセサリーはつけてもいい?

インターンで使うヘアアクセサリーは、黒・茶・紺などの落ち着いた色合いで、目立ちにくいシンプルなアイテムであれば着用できます。

ただし、金融・銀行・公務員など、堅実な業界では黒のヘアゴムのみを使用するのが無難です。具体的に、以下のようなアイテムはインターンシップに用いるものに適しています。

・黒・茶・紺のヘアゴム
・黒・茶・紺のピン・ヘアクリップ

逆に、以下に挙げるようなアイテムは、カジュアルさや派手さを感じさせるため、避けた方が良いでしょう。

・シュシュやリボン
・派手な色や柄もの
・ラインストーンやパールなどの付いた華やかなアイテム

基本的に落ち着いた色合いで、華美なものでなければ許されることも多いですが、実際に働く先輩たちのアイテムを参考にして選ぶと良いでしょう。

インターンシップではトータルの身だしなみも大切

インターンシップでは、相手に不快感を与えない清潔感のある身だしなみを目指すことが大切です。

ビジネスマナーの一環として、髪型以外にも服装や持ち物、女性はメイクにも配慮しましょう。

シワや汚れのない清潔な服装や身だしなみを保つことは、相手の信頼を得ることにつながります。

また、靴やバッグもビジネスに適したスマートなアイテムを選ぶことで、仕事への誠実さや熱意も伝わりやすくなるでしょう。

インターンシップでどのような準備が必要か悩む場合には、スーツや小物などがセットになっているものを買うのもおすすめです。

【記事まとめ】インターンシップは好印象な髪型で参加しよう!

インターンシップでは、清潔感のある髪型が第一印象を大きく左右します。

黒を中心とした落ち着いた髪色で、おでこ・顔周りがすっきり見えるよう意識すると好印象につながるでしょう。

また、髪型だけでなく、服装やカバン・靴などの身だしなみを整えることが、トータルの印象アップに直結します。今回の情報を参考にして、髪型・身だしなみの準備を整え、自信をもってインターンシップに臨みましょう。