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初心者でも安心!ネクタイの結び方講座

初心者でも安心!ネクタイの結び方講座

スーツの襟元は、自分の第一印象を左右する重要なポイント。ネクタイの基本となるプレーンノットから、応用となる結び方まで、正しい結び方をマスターしておきましょう!

就活にオススメ プレーンノット(フォアインハンドノット)

就活にオススメ プレーンノット(フォアインハンドノット)

固く小さな結び目になり、一般的なレギュラーカラーのシャツと相性抜群。もっとも簡単な結び方なので、初めてネクタイをするならまずはここから。就活でも基本中の基本として使えます。

プレーンノット(フォアインハンドノット)の結び方

大剣を長めにとって大剣側が小剣の上にくるようにクロスします

大剣を長めにとって大剣側が小剣の上にくるようにクロスします

上に重ねた大剣側を後ろから1周まわします

上に重ねた大剣側を後ろから1周まわします

後ろから前に持っていきます

後ろから前に持っていきます

ループ状になったところに大剣を上から通します

ループ状になったところに大剣を上から通します

結び目が固く小さくなるように形を整えます【POINT】ディンプルと呼ばれるくぼみをつくると、より立体的になります

結び目が固く小さくなるように形を整えます
【POINT】ディンプルと呼ばれるくぼみをつくると、より立体的になります

小剣を引っ張りながら、上にあげれば完成です

小剣を引っ張りながら、上にあげれば完成です

【NG】結び目が緩んでシャツの第一ボタンが見えてしまうと、だらしない印象を与えてしまいます。面接やビジネスの場では、首元まできっちりと締めましょう※体調が優れないときは、無理をせず少し緩めるなどして調整しましょう

【NG】結び目が緩んでシャツの第一ボタンが見えてしまうと、だらしない印象を与えてしまいます。面接やビジネスの場では、首元まできっちりと締めましょう
※体調が優れないときは、無理をせず少し緩めるなどして調整しましょう

▶正面から動画で見る

▶斜め上から動画で見る

セミ・ウィンザーノット(ハーフウィンザーノット)

セミ・ウィンザーノット(ハーフウィンザーノット)

正三角形に近い結び目が特徴。ほとんどのシャツの襟に合わせられ、特にワイドカラーや厚手のネクタイに最適です。ネクタイに存在感がでるので、印象を強めたい場面で用いると◎。

セミ・ウィンザーノット(ハーフウィンザーノット)の結び方

小剣を短めにとります。ネクタイの縫い目を目印に大剣が前にくるようにクロスします【POINT】クロスさせる位置は縫い目が目印になります。写真で確認しましょう

小剣を短めにとります。ネクタイの縫い目を目印に大剣が前にくるようにクロスします
【POINT】クロスさせる位置は縫い目が目印になります。写真で確認しましょう

大剣を前から後ろに持ってきて、間に通します【POINT】間に通すときの手はこのような形になります

大剣を前から後ろに持ってきて、間に通します
【POINT】間に通すときの手はこのような形になります

上に重ねた大剣側を首の方に通します

上に重ねた大剣側を首の方に通します

大剣を前からまわして首の方に通します

大剣を前からまわして首の方に通します

ループ状になったところに大剣を上から通します

ループ状になったところに大剣を上から通します

結び目の形を整え、小剣を引っ張りながら、上にあげれば完成です

結び目の形を整え、小剣を引っ張りながら、上にあげれば完成です

ウィンザーノット

ウィンザーノット

正三角形に近く、結び目がかなり大きくなります。襟開き角度の広いワイドカラーや襟が大きいシャツに最適です。また、顔や体型が大きめの人は自然にバランスがとれるのでオススメ。

ウィンザーノットの結び方

小剣(細い方)をかなり短めにとり、大剣(太い方)を上に交差(クロス)させます

小剣(細い方)をかなり短めにとり、大剣(太い方)を上に交差(クロス)させます

上に重ねた大剣を、小剣の後ろからぐるっとまわし、首元の輪に「前から後ろ」へ通して左下に下ろします※これで左側に1つ目の山ができます

上に重ねた大剣を、小剣の後ろからぐるっとまわし、首元の輪に「前から後ろ」へ通して左下に下ろします
※これで左側に1つ目の山ができます

左に下りた大剣を、結び目の後ろ(裏側)を通して右側へ持っていき、首元の輪に「後ろから前」へ突き出すように通します※これで左右両方に山ができます【POINT】写真で見るとこのようになります

左に下りた大剣を、結び目の後ろ(裏側)を通して右側へ持っていき、首元の輪に「後ろから前」へ突き出すように通します
※これで左右両方に山ができます
【POINT】写真で見るとこのようになります

右側に通した大剣を、結び目の前面を覆うように水平に左側へまわします※ここがネクタイの正面の「顔」になる部分です【POINT】矢印のようにまわします

右側に通した大剣を、結び目の前面を覆うように水平に左側へまわします
※ここがネクタイの正面の「顔」になる部分です
【POINT】矢印のようにまわします

ループ状になったところに大剣を上から通します

ループ状になったところに大剣を上から通します

結び目の形を整え、小剣を引っ張りながら、上にあげれば完成です

結び目の形を整え、小剣を引っ張りながら、上にあげれば完成です

ダブルノット

ダブルノット

縦に長い結び目が特徴。プレーンノットよりも一回り大きくなり、横から見たときに厚みが出ます。プレーンノットの次に簡単な結び方なので、慣れたらチャレンジしてみましょう。

ダブルノットの結び方

小剣を短めにとります。ネクタイの縫い目を目印に大剣が前にくるようにクロスします

小剣を短めにとります。ネクタイの縫い目を目印に大剣が前にくるようにクロスします

上に重ねた大剣側を後ろから2周まわします【POINT】写真のように人差し指と中指を差し入れ、それを基点に2周まわすとうまくいきます

上に重ねた大剣側を後ろから2周まわします
【POINT】写真のように人差し指と中指を差し入れ、それを基点に2周まわすとうまくいきます

ループ状になった部分の前側に大剣を上から通します【POINT】写真のように手前側のようから大剣を通します

ループ状になった部分の前側に大剣を上から通します
【POINT】写真のように手前側のようから大剣を通します

結び目が固くなるようにして、形を整え、小剣を引っ張りながら、上にあげれば完成です

結び目が固くなるようにして、形を整え、小剣を引っ張りながら、上にあげれば完成です

ネクタイの結び方を習得するときに知っておきたい「ディンプル」とは

「ディンプル」とは、ネクタイの結び目の下にできるくぼみのことをいいます。ディンプルをきれいに作るには、ネクタイの結び目の下を親指と中指でつまんでひだを作り、人差し指で崩れないように固定しながらネクタイを締めるのがコツです。

ディンプルは必ずしも作るべきものではありませんが、これがあるとネクタイに立体感が出てきれいに見えます。

ただし、お葬式などの弔事の際には、派手さや華やかさを出すことは避けた方が良いとされています。そのようなシーンでは、ディンプルは作らずシンプルに結ぶことが推奨されているため、知識として覚えておきましょう。

【番外編】ボウタイ

ボウタイは、カジュアルすぎたり、ファッション性が強すぎたりするため、就活ではおすすめしない結び方です。しかし社会人になると、結婚式などの華やかなシーンで取り入れたい場合もあるでしょう。ここでは、番外編としてボウタイの結び方を紹介します。

なお、ボウタイは、あらかじめ結び目が作られており、フックで止めるだけで装着できるタイプもあります。自分で結ぶのが難しいという場合は、そういった商品を活用するのもおすすめです。

ボウタイの結び方

ボウタイを首にかけ、一方を4cmほど長くします(以降、長い方をA、短い方をBとします)

ボウタイを首にかけ、一方を4cmほど長くします
(以降、長い方をA、短い方をBとします)

AをBの上に交差させます

AをBの上に交差させます

AをBの下にくぐらせ、首に回した紐部分の下に通します【POINT】このとき、Aはしっかりと引っ張り、肩にかけておきます

AをBの下にくぐらせ、首に回した紐部分の下に通します
【POINT】このとき、Aはしっかりと引っ張り、肩にかけておきます

Bを真ん中で折ってドレープ部分に寄せ、リボンの方を作ります

Bを真ん中で折ってドレープ部分に寄せ、リボンの方を作ります

上に持ち上げていたAを降ろし、リボンの真ん中に持ってきます

上に持ち上げていたAを降ろし、リボンの真ん中に持ってきます

Aを折り曲げ、Bの片方を起こします

Aを折り曲げ、Bの片方を起こします

折り曲げたAをBの後ろのスペースに通します

折り曲げたAをBの後ろのスペースに通します

輪になっている部分を左右同時に引っ張ります

輪になっている部分を左右同時に引っ張ります

リボンの大きさが均一になるよう調整すれば、完成です

リボンの大きさが均一になるよう調整すれば、完成です