アイコン カテゴリ
結婚式にふさわしい革靴は?男性ゲストの靴の選び方と注意すべきNG例を解説

結婚式にふさわしい革靴は?男性ゲストの靴の選び方と注意すべきNG例を解説

フォーマル

公開日:

更新日:

結婚式に参列する際、男性ゲストの服装マナーとして「どのような革靴を選べばよいか」迷う方も多いのではないでしょうか。本記事では、結婚式にふさわしい革靴の基本マナーである色やデザイン、羽根の形状などの選び方をわかりやすく解説します。結婚式で避けるべきNG例や、カジュアルな結婚式・二次会におすすめの靴も紹介。お祝いの席にふさわしい上品な足元を完成させるために、ぜひ参考にしてください。

結婚式にふさわしい革靴の特徴

結婚式や披露宴といったフォーマルな場では、服装だけでなく足元にもお祝いの席にふさわしいマナーが求められます。せっかく素敵なスーツを着用していても、靴選びを間違えるとマナー違反になってしまうことも。ここでは、結婚式に参列するにあたって、失敗を避けるために押さえるべき革靴の特徴を紹介します。

【紐の有無】レースアップタイプ

mens-wedding-shoes10.jpg mens-wedding-shoes11.jpg

結婚式に参列する際は、紐付きのレースアップタイプを選ぶのが基本です。ローファーやベルト留めのモンクストラップなどはカジュアルな印象を与えるため、お祝いの席には不向きとされています。

足元から格式高い着こなしを完成させるためにも、紐付きの革靴を選びましょう。

【色】黒

mens-wedding-shoes03.jpg

革靴の色は、もっともフォーマル度が高い黒を選びましょう。黒はどんなスーツにも合わせやすく、お祝いの席でも失敗しにくい色といえます。基本的には着用するスーツに合わせて選びますが、マナーを押さえた上品な足元に仕上げるなら、黒を選ぶのがおすすめです。

なお、適度な光沢感のある革靴は結婚式の雰囲気になじみやすく、上品な印象を与えます。ビジネス向けであっても綺麗に磨かれたものであれば問題ありませんが、主役より目立つような過度な光沢のあるエナメル素材などは避けると安心です。

【デザイン】ストレートチップまたはプレーントゥ

mens-wedding-shoes12.png mens-wedding-shoes13.png
ストレートチップ プレーントゥ

つま先に横線が入ったストレートチップは、革靴の中でもっともフォーマル度が高いデザインといわれています。装飾のないプレーントゥも格式が高く結婚式に適していますが、よりフォーマルな印象を与えるのはストレートチップです。

どちらにするか迷った場合は、ストレートチップを選ぶとよいでしょう。

Q.結婚式にUチップの革靴を
履いていくのはマナー違反?

【羽根の形状】内羽根式

mens-wedding-shoes14.png mens-wedding-shoes15.png
内羽根式 外羽根式

結婚式では、靴紐を通す羽根部分が甲革の内側に縫い付けられている内羽根式の革靴がおすすめです。羽根が外に広がりにくく、すっきりして見えるため、外羽根式よりも品格のあるフォーマルな印象を与えられます。

結婚式のようなお祝いの席には、品格を保てる内羽根式の形状を選びましょう。

結婚式にふさわしい上質な魅力。
AOKIのストレートチップのシューズはこちら

【NG例】結婚式で控えるべき男性ゲストの靴

  • NG例
  • ・ブーツ、スニーカー、サンダル、ローファーなどのカジュアルな靴
  • ・ワニ・ヘビなどの殺生を連想させる素材・アニマル柄
  • ・スエードなどのカジュアルな素材
  • ・大きなバックル、タッセルなどがついた装飾が派手なデザイン

フォーマルな場である結婚式では、スーツに合っていても避けるべき靴があります。

まず、スニーカーやサンダル、ブーツなどのカジュアルな靴は不向きとされています。また、ワニやヘビなどの殺生を連想させる素材やアニマル柄、カジュアルな印象を与えるスエード素材は、お祝いの席では避けるのがマナーです。さらに、大きなバックルや派手な装飾がついたデザインもふさわしくありません。

周囲に配慮し、お祝いにふさわしい足元を心がけましょう。

ドレスコードとは?マナーや種類・実際の
コーデ例を紹介

カジュアルな結婚式・二次会におすすめの革靴は?

mens-wedding-shoes06.jpg
  • カジュアルな結婚式・二次会におすすめの革靴
  • ・ダークブラウンの革靴
  • ・ローファー
  • ・タッセルシューズ

ガーデンウェディングや二次会といったカジュアルな式では、デザイン性のある革靴も受け入れられる傾向にあります。招待状に平服の指定がある場合は、黒以外にダークブラウンの革靴を合わせるスタイルも上品でおすすめです。

ただし、いくらカジュアルな場であっても、スニーカーやサンダル、ブーツなどはラフすぎるため避けるのがマナーです。靴選びに迷ったときは、通常の結婚式と同じように黒の革靴を選びましょう。

平服とはどのような服装?
意味や着こなしの基準をわかりやすく解説

カジュアルフォーマルとは?
男性向け基本マナーと年代別
おすすめコーデを徹底解説

結婚式で履く男性ゲストの革靴に関するよくある質問

結婚式に履いていく革靴について、いざ準備を始めると「このデザインでも大丈夫?」「どこで購入すべき?」と疑問に思うことも多いのではないでしょうか。ここでは、男性ゲストの革靴選びに関してよくある質問をまとめました。結婚式の直前に慌てないためにも、マナーに関する不安を事前に解消しておきましょう。

Q.結婚式にふさわしい革靴はどこで買える?

A.紳士服専門店や百貨店、靴専門店での購入がおすすめです。

最近はオンラインショップでも靴が買える時代ですが、フォーマルな革靴はサイズ感や歩きやすさが重要になるため、実際に試着ができる実店舗での購入が安心です。とくに、スタッフにマナーを相談できるお店は、靴選びの失敗を防げるでしょう。

スーツやネクタイなどの小物類もまとめて揃えたい場合は、AOKIの利用が便利です。フォーマルマナーに精通した経験豊富なスタッフが、着用するスーツの雰囲気や立場にあわせて、結婚式に最適な革靴選びをトータルでサポートします。

結婚式にふさわしい革靴選びをAOKIのスタッフ
がサポート!AOKIの店舗検索はこちら

Q.結婚式にUチップの革靴を履いていくのはマナー違反?

A.カジュアルな印象が強いため、結婚式では形式を問わず避けるのが安心です。

つま先にU字のステッチが入ったUチップは、もともと狩猟や屋外での作業(カントリーシーン)をルーツにもつカジュアルなデザインです。そのため、フォーマルなお祝いの席には不向きとされています。

カジュアルな式や二次会であっても、Uチップの革靴はビジネスシューズをそのまま履いてきたような印象を与えかねません。迷ったときは、王道のストレートチップを選ぶとよいでしょう。

Q.男性が結婚式にローファーを履くのはNG?

A.格式高い挙式や披露宴では避けるべきですが、カジュアルな式や二次会なら許容されるケースもあります。

ローファーはカジュアルな印象が強い靴のため、格式高い結婚式や披露宴では避けるのがマナーです。ただし、友人中心のアットホームなパーティーや二次会など、ドレスコードが比較的ゆるやかな場であれば受け入れられる場合があります。

周囲から浮かないよう、会場の格式や雰囲気に合わせて検討しましょう。

Q.結婚式でダークブラウンやキャメルなどの革靴を履くのはマナー違反?

A.一般的な結婚式では、もっともフォーマルな黒が基本です。

結婚式ではもっともフォーマル度が高く、失敗のない黒を選ぶのが基本マナーです。

ガーデンウェディングや二次会といったカジュアルな場であれば、ダークブラウンも許容されるケースがあります。キャメルなどの明るすぎる色は、格式高いお祝いの席にはふさわしくないため避けたほうがよいでしょう。

Q.二次会のみの参加でも革靴を選んだ方がいい?

A.二次会のみの参加であっても、基本的には革靴を履くのがおすすめです。

二次会から参加の場合でもお祝いの席であることに変わりはないため、基本的には革靴を履くのがマナーです。

会場の雰囲気やドレスコードによって、ダークブラウンの革靴などややカジュアルな靴も許容されます。しかし、スニーカーやサンダルのようなラフすぎる靴は避け、上品な足元を意識しましょう。

結婚式にふさわしい革靴を選んでお祝いの席へ

結婚式に参列する男性ゲストの革靴は、フォーマル度の高い「黒の内羽根式ストレートチップ」を選ぶのが基本マナーです。一方で、カジュアルすぎるスニーカーやローファー、殺生を連想させるアニマル柄、カジュアルな印象が強いスエード素材などはふさわしくありません。ただし、カジュアルな結婚式や二次会であれば、ダークブラウンなどの革靴も許容される傾向にあります。会場の格式や雰囲気に合わせた靴選びを心がけましょう。

AOKIでは、結婚式や披露宴などのフォーマルなシーンにふさわしいメンズのフォーマルシューズを豊富に取り揃えています。マナーを守りつつ、スーツスタイルを格上げする上質な一足がきっと見つかります。ぜひAOKIで、結婚式にふさわしい品格のある革靴を準備して、大切な方の特別な日をお祝いしましょう。

結婚式にふさわしい上質な魅力。
AOKIのストレートチップのシューズはこちら

関連記事