【男性ゲスト】夏の結婚式の服装はどうする?マナー・おすすめのスーツを紹介
フォーマル
公開日:
更新日:
夏の結婚式に参列する予定がある男性ゲストの中には、暑さ対策やフォーマルな場での服装マナーが気になる方もいるのではないでしょう。本記事では、夏の結婚式にふさわしい服装マナーやスーツの選び方を詳しく解説します。おすすめの暑さ対策や50代の親族・上司に向けた着こなしのポイント、夏におすすめのサマーフォーマルスタイルも紹介。ぜひ最後までご覧ください。
目次
夏の結婚式にふさわしい服装マナー

暑い夏の結婚式であっても、フォーマルな場としての基本的な服装マナーは季節を問わず共通です。お祝いの席にふさわしい品格を保ち、新郎新婦へ敬意を表すためにも、外せない大切なルールがあります。ここでは、男性ゲストが押さえておくべき3つの基本スタイルを解説します。
夏でもジャケットを着用する
どれほど暑い時期であっても、結婚式の会場内ではジャケットを着用するのが基本のマナーです。フォーマルな式典においてシャツだけの姿は略装とみなされるため、周囲にだらしない印象を与えるおそれがあります。
移動中はジャケットを脱いでいても構いませんが、式場では必ず着用して品格を保ちましょう。
長袖のワイシャツを着用する
夏の結婚式であっても、ジャケットの下には半袖ではなく長袖のワイシャツを合わせるのが基本のルールです。ジャケットの袖口からシャツが1cmほどのぞくのが美しい着こなしとされています。
暑さが気になる場合は、通気性のよいコットン素材を選びましょう。
ネクタイを着用する
ネクタイは夏の結婚式においても欠かせないアイテムです。ノーネクタイはカジュアルすぎる印象を与え、お祝いの席にはふさわしくないとされています。
淡いブルーやシルバーなど、夏らしくて爽やかなカラーのネクタイを選び、首元までスマートに整えましょう。
夏の結婚式でも爽やかに着こなせる。
AOKIのサマーフォーマルスーツはこちら
夏の結婚式にふさわしい服装の選び方
| アイテム | ポイント |
|---|---|
| スーツ | ・背抜き仕立てや薄手のサマーフォーマルを選ぶ ・友人としての参列なら、ネイビーやグレーなど清涼感のある色もおすすめ |
| ワイシャツ | ・清潔感のある白無地が基本のスタイル ・吸汗速乾などの機能性素材を選ぶ |
| ネクタイ | ・涼しげな白やシルバー系で、リネン混などの素材を選ぶ ・適度にハリがある薄手の生地は、結び目が美しくまとまる |
| ポケットチーフ | ・爽やかなリネンやメッシュ素材を選ぶ ・基本は白だが、カジュアルな式や二次会なら淡い水色系もおすすめ |
| 靴下・靴 | ・靴下は素肌の見えない黒のロングホーズ(長靴下)を着用する ・靴は黒の内羽根ストレートチップを選ぶ |
夏の結婚式を快適かつスタイリッシュに過ごすためには、マナーを押さえつつ、暑さに対応できるアイテム選びが重要です。スーツの生地感から小物まで、夏ならではの素材や色を意識するだけで、涼しさと品格を無理なく両立できるでしょう。ここでは、各アイテムを選ぶときのポイントを解説します。
【スーツ】薄手生地でできた春夏仕様を選ぶ
結婚式用のスーツはオールシーズン対応のものが1着目として基本です。しかし、暑い夏の結婚式には裏地のない背抜き仕立てや薄手のサマーフォーマルスーツを取り入れると安心です。通気性に優れた軽量な仕様であれば、真夏でも熱がこもりにくく、快適に過ごせるでしょう。
友人としての参列であれば、ネイビーやグレーなど清涼感のある色を選ぶのがおすすめです。
【男性ゲスト】結婚式にグレースーツを
着てOK?スーツの色や柄の
選び方・着こなし方を解説
結婚式でネイビースーツを着てもいい?
着用の注意点とおしゃれに着こなすコツ
【ワイシャツ】白無地の通気性のよい素材を選ぶ
結婚式では、清潔感のある白無地シャツを選ぶのが基本です。吸汗速乾性に優れた機能性素材のワイシャツであれば、汗ばむ季節もさらりと快適に過ごせます。
カジュアルな結婚式の場合は、カラミ織りなど通気性のよい織り柄のあるワイシャツで涼しさを演出するのも選択肢の一つです。
結婚式用シャツの選び方!
おすすめのコーディネートとNGマナーも
あわせてご紹介
【ネクタイ】白・シルバー系のリネン素材を選ぶ
胸元を彩るネクタイには、見た目にも涼しげな白やシルバー系がおすすめです。カジュアルな式や二次会であれば、通気性のよいリネン混などの素材で夏らしさを演出できます。
適度なハリのある薄手の生地であれば結び目が美しくまとまり、フォーマルな品格もしっかりとキープできるでしょう。
結婚式のネクタイの色・柄はどうしたらよい?
選び方と参列時のマナーについて解説
【ポケットチーフ】白・水色系のリネン・メッシュ素材を選ぶ
ポケットチーフを取り入れるなら、見た目が爽やかなリネンやメッシュ素材を選びましょう。フォーマルの基本は白ですが、カジュアルな雰囲気の結婚式や二次会であれば、夏らしく清涼感のある淡い水色系を合わせるのもおすすめです。
素材感を意識するだけで、全体のコーディネートがぐっと引き締まります。
結婚式向けポケットチーフの折り方6選!
基本のマナーや選び方も解説
【靴下・靴】黒のロングホーズと内羽根ストレートチップを選ぶ
靴下は、座ったときに素肌が見えないよう膝下まである黒のロングホーズを選ぶのがマナーです。暑い時期でも、くるぶし丈や素足履きは控えましょう。
また、足元には格式高い黒の内羽根ストレートチップを合わせます。涼しさを優先したい場合でも、ローファーなどのカジュアルな靴は避けるのが望ましいでしょう。
夏の結婚式も快適な服装で!おすすめの暑さ対策

夏の結婚式でマナーを守りつつ暑さを乗り切るには、アイテム選びや当日のちょっとした工夫、事前の準備が役立ちます。式場への移動方法や、持参すると便利な小物など、具体的な暑さ対策を知っておくと安心です。ここでは、結婚式当日を爽やかに過ごすために、おすすめの暑さ対策を5つ紹介します。
ワイシャツの上にジレ(ベスト)を着る
スーツにジレ(ベスト)を合わせると、万が一ジャケットを脱ぐ場面になってもワイシャツ一枚の姿にならず、品格を保てます。ジレを着用した際はジャケットのボタンを開けるのが一般的ですが、かしこまった場などでは閉じるのも問題ありません。ただし、お腹まわりの窮屈さやスーツのシワを防ぐため、座る際はジャケットのボタンを開けたほうがよいでしょう。
結婚式のフォーマル感を損なわないためにも、ジレは効果的なアイテムです。
冷感素材のインナーを着る
ワイシャツの下には、接触冷感や速乾機能をもつインナーの着用がおすすめです。快適性を保ちやすくするだけでなく、ワイシャツへの汗染みを防ぐ効果も期待できます。
周囲に不快感を与えないクリーンな見た目をしっかりと維持するためにも、ぜひ取り入れたい暑さ対策です。
結婚式場までは別の服装で行く
夏場は移動するだけでも汗をかきやすいため、結婚式場までは別の服装で向かい、館内の更衣室で着替える方法がおすすめです。式場で改めてスーツに着替えることで、清潔感を損なうことなく式に出席できます。
余裕をもって身支度を整えられるように、更衣室の混雑や着替えにかかる時間をあらかじめ計算して家を出発するようにしましょう。
時間にゆとりをもって結婚式場に行く
暑い日の移動は、スケジュールに十分なゆとりをもつことが大切です。慌てて移動すると体温が急激に上がり、結婚式場に到着したときに汗だくになってしまうかもしれません。
早めに到着して控室で身だしなみを整え、気持ちを落ち着かせてから参列するよう心がけましょう。
扇子やハンドタオルを活用する
フォーマルな場にもなじみやすい上品な扇子や吸水性の高いハンドタオルは、夏の結婚式の強い味方です。タオルで汗を優しく押さえ、扇子で涼をとることで、清潔感のある状態を保ちやすくなります。
ただし、式の最中に扇子をパタパタと大きくあおぐのはマナー違反となるおそれがあるため、使用するタイミングには配慮が必要です。
夏の結婚式におすすめのスーツ3選
夏の結婚式では、マナーを守りつつ暑さ対策や涼しく見えるカラーを取り入れることが大切です。ここでは、格式高い披露宴向けのサマーフォーマルから、レストランや居酒屋でのカジュアルな二次会スタイルまで、おすすめの着こなしを紹介します。
マナーと涼しさを両立!サマーフォーマルで魅せる王道スタイル

結婚式で定番のブラックスーツにグレーのジレを合わせた、格式高いスタイルです。通気性に優れ、軽やかな着心地を叶えるサマーフォーマルを使用しているため、厳しい暑さの中でも品格をキープできます。
マナーを守りつつ、快適性も重視したい方におすすめです。
レストランやバーでの二次会に映える!清涼感あふれる大人の遊び心スタイル

カジュアルな夏の結婚式や二次会におすすめの、爽やかなブルーを基調としたスタイルです。涼しげな素材感と首元の蝶ネクタイが、華やかで軽快な印象を演出します。
足元をすっきりと見せ、暑い季節のパーティーシーンにふさわしい大人の遊び心を表現しています。
居酒屋での二次会にも!ライトグレーで暑さを吹き飛ばすスマートスタイル

居酒屋などで開催される、よりアットホームな二次会におすすめのスタイルです。明るいライトグレーは、カチッとしすぎず周囲に親しみやすい印象を与えます。
ワイシャツやタイも明るいトーンでまとめることで、暑い季節でも重たく見えず、爽やかになじむ着こなしです。
軽さと通気性で夏も快適に!
AOKIのサマーフォーマルはこちら
夏の結婚式も爽やかに着こなせる。AOKIのサマーフォーマルスーツ

AOKIのサマーフォーマルスーツは、過酷な暑さの中でも快適に過ごせるよう、通気性と軽量化を徹底的に追求した夏におすすめの一着です。裏地を最小限に抑えた仕立てや、薄手で涼しい上質な素材を採用しており、真夏の着用でも熱がこもりにくい仕様を実現しています。
さらに、汗ばむ日でも蒸れにくいうえに、動いてもシワになりにくいため、お祝いの席にふさわしい美しいシルエットを一日中キープできるでしょう。
猛暑の結婚式もこれで安心!
お祝いの席にふさわしいAOKIの
サマーフォーマルはこちら
夏の結婚式の服装に関するよくある質問
夏の結婚式への参列では、暑さ対策とフォーマルマナーのバランスについて疑問や不安を抱く方も多いでしょう。とくに年齢や立場に応じたふさわしい装いなど、判断に迷う場面も少なくありません。ここでは、男性ゲストから多く寄せられる質問とその解決策をわかりやすく紹介します。
Q.夏の結婚式なら、半袖のワイシャツを着用してもいい?
A.基本的にはNGです。夏場であっても長袖のワイシャツを着用するのがマナーとされています。
ジャケットを脱がない前提であっても、ジャケットの袖口からシャツが1cmほどのぞくのがスーツの美しい着こなしです。半袖では袖口からシャツが見えず不自然な印象を与えるため、フォーマルな席では夏も長袖の着用が欠かせません。
暑さが厳しい場合は、通気性のよい素材や接触冷感機能をもつワイシャツを選び、移動中のみジャケットを脱ぐなどの工夫をするのがおすすめです。
Q.カジュアルな結婚式の場合もジャケットは必須?
A.平服指定やカジュアルな式であっても、ジャケットは必ず持参しましょう。
カジュアルな会場やアットホームな式であっても、ジャケットの着用は男性ゲストの基本マナーです。とくに挙式や集合写真の撮影など、厳かな場面ではジャケットの着用が求められます。
移動中は脱いでいても構いませんが、周囲にだらしない印象を与えないよう、いつでも羽織れる準備をしておきましょう。
カジュアルフォーマルとは?
男性向け基本マナーと年代別おすすめコーデを徹底解説
Q.挙式や披露宴の間、ジャケットを脱いでもいい?
A.原則として着用したまま過ごしましょう。
どんなに暑くても、式の最中に上着を脱ぐのは略装とみなされます。どうしても暑さが我慢できない場合は、新郎新婦からの案内があったタイミングや周囲の状況に合わせて脱ぐようにしましょう。
あらかじめジレを着用しておくと、ジャケットを脱いだ際も品格ある服装をキープできるため安心です。
Q.親族として参列する場合、暑さ対策で服装を簡略化してもいい?
A.親族はゲストを迎える立場であるため、簡略化せずに正装を心がけるのがマナーです。
親族は新郎新婦の身内として参列するため、暑い時期であっても略装を避けてフォーマル度が高い正装を着用します。また、親族間で服装の格式に差が出ないよう、事前に家族や親戚同士で相談するのも大切です。
涼しい素材のサマーフォーマルスーツなどをうまく活用し、格式の高い装いを意識しましょう。
Q.50代の男性が夏の結婚式に参列する場合、ふさわしい服装は?
A.立場にふさわしい品格を保つため、夏でもブラックスーツを着用しましょう。
50代の方は主賓や親族として参列する機会が多いため、夏でもブラックスーツを着用するのが基本です。ワイシャツやネクタイも上質な素材感を厳選し、お祝いの席にふさわしい大人の品格を演出しましょう。
しかし、一般的な礼服は生地が厚く熱がこもりやすいため、夏場はかなり暑く感じられます。少しでも快適に過ごしたい場合は、通気性に優れた薄手のサマーフォーマルを選ぶのがおすすめです。
Q.夏の結婚式の二次会はどんな服装で行けばいい?
A.披露宴から続けて参加する場合はそのままで問題ありませんが、二次会から参加する場合はジャケパンスタイルも選択肢の一つです。
二次会から参加する場合は少しカジュアルなジャケパンもおすすめですが、会場の格式に合わせることが大切です。ジーンズやスニーカーなどカジュアルすぎるものは避け、上品なスラックスや革靴でまとめましょう。
披露宴から続けて参加する場合は、ネクタイの色を替えるだけでも手軽に雰囲気を変えられます。
夏の結婚式も涼しくスマートに!マナーを押さえた爽やかな装いで大切な日を彩ろう
夏の結婚式における男性ゲストの服装は、基本的なフォーマルマナーを守りつつ、涼しさを保つ工夫が大切です。夏場であってもジャケットや長袖ワイシャツ、ネクタイの着用は欠かせません。暑さ対策として背抜き仕立ての薄手スーツや吸汗速乾インナーなどを取り入れ、清潔感と品格をキープしましょう。
夏の結婚式に向けたスーツ選びに迷った際は、通気性と軽量化を追求したAOKIのサマーフォーマルスーツがおすすめです。暑い日でも蒸れにくく、シワになりにくい上質な素材を使用しており、過酷な猛暑の中でも美しいシルエットをキープできます。プロが手がけるサマーフォーマルスーツを味方につけて、大切な結婚式当日を涼しくスマートに過ごしましょう。


