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アイロンの掛け方

裾または脇に付いている「洗濯絵表示」を確認してアイロン掛けをしてください。165℃を超える温度で掛けますと、襟・カフスに使用しているトップヒューズ芯地に縮みや変形が発生する場合がありますので、ご注意ください。
アイロンは一箇所に止めないで、動かしながら掛けてください。一箇所に長く当てますと、昇温(温度が上がる)し、襟・カフスの場合は縮みや変形、身頃の場合は生地の風合いを損なう場合があります。
シミや汚れの上からアイロンを掛けますと、芯地や繊維に汚れが浸透し、頑固な汚れになります。汚れが残っている場合は、再度部分洗いをして、汚れを落としてからアイロンを掛けてください。
汚れ・シミなどでクリーニングに出す場合、「アイロンは中温」とお伝えください。シャツは生地と芯地の収縮率が違うため、濡れたまま高温アイロンを当てるとはげしく縮む場合があります。
アイロン掛けの注意点
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  • アイロンの掛け方
  • アイロンクイックの仕上げ法

アイロンの掛け方

温度設定が重要
アイロンの温度は素材に関わらず必ず中温(150℃)以下。
裾または脇に付いている「洗濯絵表示」を確認してアイロン掛けをしてください。165℃を超える温度で掛けますと、襟・カフスに使用しているトップヒューズ芯地に縮みや変形が発生する場合がありますので、ご注意ください。
中温アイロンアイコン
一箇所に止めない
アイロンは動かしながら掛けます。
アイロンは一箇所に止めないで、動かしながら掛けてください。一箇所に長く当てますと、昇温(温度が上がる)し、襟・カフスの場合は縮みや変形、身頃の場合は生地の風合いを損なう場合があります。
アイロンがけアイコン
汚れたまま掛けない
襟・カフスの汚れを取ってから掛けます。
シミや汚れの上からアイロンを掛けますと、芯地や繊維に汚れが浸透し、頑固な汚れになります。汚れが残っている場合は、再度部分洗いをして、汚れを落としてからアイロンを掛けてください。
清潔シャツアイコン
クリーニングに出す場合
襟・カフス・前立ては高温・高湿プレス機にご注意。
汚れ・シミなどでクリーニングに出す場合、「アイロンは中温」とお伝えください。シャツは生地と芯地の収縮率が違うため、濡れたまま高温アイロンを当てるとはげしく縮む場合があります。
注意アイコン
ハンガーで陰干しの終わり
アイロン掛けの注意点