2019就活シーンにアドバイス!! 先輩たちはどう乗り越えた!?

インターンを実施する企業が増えたことで、迷いや不安が生まれることも多くなった2018年卒の就活シーン。そこで、2018年卒の先輩たちから、難しい就活をどう乗り越えたかを聞きました!

私たちはこうして“新スケジュールの就活”を制しました!

中村 優太さん
不動産に絞って就活を行い、内定を獲得したものの、人材業界の魅力に気づき、9月から再び就活。見事、人材会社に内定。
岡崎 咲也香さん
金融会社内定。当初、メーカー志望だったもののインターンで方向転換。働きやすさ重視で金融会社を選び、内定をつかんだ。
山際 友貴さん
教育に関心があり、教員と民間の教育関連企業を模索。民間企業に絞って就活を行い。語学学校の講師として内定を獲得。
廣川 優歌さん
幅広くさまざまな業界をみて、就活をスタート。4月?6月にかけて3つの内定を獲得し、悩んだ末に出版社を選んだ。
  • 就活はどんなことから動き出しましたか?
  • 2018年卒のインターンはどんな状況でしたか?
  • 就活で苦労したのはどんなところでしたか?
  • たくさんの情報や選択肢あることで悩みも増えるようですが、どのような対策で解決しましたか?
  • 暑い時期の選考ではどのようなコーディネートで挑みましたか?
  • 最後に、これから就活を始める後輩たちにメッセージをお願いします。

真夏の就活の実情を聞きました!

出典:(株)マイナビ学生の窓口「面接や就活服などに関するアンケート」2017年12月/2018年卒就活生男女311人(WEBオープンアンケート)

面接がピークを迎えるころ、おもにどんな就活服を着用していましたか?

男性は、スーツ約60%に対し、それ以外のクールビズが約40%。女性は、スーツ約63%に対し、それ以外のクールビズが約37%でした。基本はスーツ着用として考え、季節や企業によってクールビズを取り入れるなど、使い分けて面接に臨みましょう。
就活に向けて、今からどんな動き方をすればいい?

さまざまな就活シーンの難しい状況をうまく乗り越え、内定を獲得した先輩たち。彼らのアドバイスをもとに、しっかりと準備をして、慌てずに就活を進めていきましょう。

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