ビジネスシーンにぴったりな
Tシャツとセーターをご紹介

この秋冬、スーツ屋の仕立てたシリーズはTシャツだけではなくセーターのバリエーションを多く展開しています。
ビジネスシーンに使いやすいようにミニマルなデザインに仕立てていますが、
それぞれオフィスカジュアルシーンにおすすめな機能を備えています。

スーツ屋の仕立てたシリーズ
こだわりポイント

Tシャツ着用モデル画像

スーツ屋の仕立てた
Tシャツ
ポイント3選

細番手の糸を使用しているため、なめらかな表面と上品な光沢感が特徴です。ダブルジャージ―生地のため適度なハリがあり、縮みにくく、体のラインを拾いにくいです。
ジャケットのインナーに着ても、１枚で着てもサマになる絶妙なボディ設計。
もたつかない肩回り、腕回りにこだわったパターンとなっています。
後ろ襟を少し高く設計することでジャケットインの際に襟汚れを軽減しながら、360°きれいな見た目に。縫い目の段差を減らし着用時のころつきを解消する「メローロック縫製」を採用しています。
メローロック縫製とは
ミシンを使ったロック（布端を縫い処理すること）の一種で、生地の端を巻かず、かがり幅を細くし、針目も細くした状態でほつれ止めするものです。
オフィスに
おすすめの機能

厳選した細いストレッチ糸を編み込むことで目面が引き締まり、保温性の高い紡毛素材でありながらキレイ見えするのが特徴です。ストレッチ性とキックバック性が高く、型崩れもしにくいです。
ジャケットのインナーに着ても、1枚で着てもサマになる着丈や、着用時に無駄なあまりやシワを無くしたアームホール設計です。重ね着しやすく、ストレスのないサイズ感に改良しました。

キックバック性とは
生地が引っ張られた後に、元の形に戻ろうとする力のことで、身近なものだと輪ゴムの弾力性のようなものです。この性質は、ニット製品の着心地や見た目の美しさに影響しますので、重要なポイントとなっています。

襟部分のみ編み機を変える事で、ボディは男性らしく首元はより繊細に美しく仕上げ、ソフトなフィット感でストレスのない設計になっています。
ジャケットインに合わせれば、くだけすぎず、スタイリングが引き締まります。
襟部分のみ編み機を変える事で、ボディは男性らしく首元はより繊細に美しく仕上げ、ソフトなフィット感でストレスのない設計になっています。
ジャケットインに合わせれば、くだけすぎず、スタイリングが引き締まります。
シャツやTシャツと重ね着してもきちんと見えるように計算されたハーフジップの襟形となっています。
オフィスに
おすすめの機能