面接ではマナーが大事!入室から退室まで流れに沿ってチェックポイントをご紹介
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就活の面接を受ける際に「守るべきマナーは?」「面接はどのような流れで行うの?」と不安に思う方も多いでしょう。今回は、面接時の身だしなみや実際の面接を受ける際のマナーについて解説します。面接でおすすめのスーツスタイルもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
面接での身だしなみに関するマナー
就活時の面接では、相手に好印象を与えるビジネススーツスタイルで臨むのがマナーです。直接自分らしさをアピールできる大切な機会となるため、以下のポイントを押さえて適切な服装を選びましょう。
清潔感のある黒または紺のスーツを着用
面接では、男女ともに清潔感のある黒または紺色のスーツを着用する方が多い傾向です。ベーシックで深みのあるカラーは落ち着いた印象を与えたり、ビジネスの場にふさわしい色味選びでTPOをアピールできたりといったメリットがあります。汚れが目立ちにくくお手入れしやすい点でも、おすすめできるアイテムです。
髪色は派手な色味を避ける
面接に臨む際の髪色は派手なカラーを避け、黒や深みのあるブラウンといった落ち着いた色味にするのが理想です。面接はビジネスの場に合った身だしなみが求められるため、極端に個性的な髪色はふさわしくありません。8トーン以下を目安にカラーを選び、色むらがない美しい身だしなみで臨むと好印象です。
香水は種類によるので注意
面接の場では、香水の使用は基本的に避けるのが無難です。
香りの好みは人それぞれであり、面接官によっては不快に感じられる可能性があります。
どうしても使用したい場合は、かんきつ系や石けん系など、ビジネスシーンに適した香りを選び、ごく少量を手首などにつける程度にとどめましょう。
バッグ・傘・コートの選び方
面接では服装だけでなく、バッグや傘、コートといった持ち物にも注意します。
以下の点を理解して、ビジネスシーンにふさわしい、派手すぎず機能的なアイテムを選びましょう。
バッグはA4サイズが入る自立型
バッグは、配布された書類を折り曲げずに入れられるA4サイズ対応のものを選びましょう。
面接中に床に置くことを想定すると、倒れにくい自立型のビジネスバッグが最適です。
リュックサックやカジュアルすぎるトートバッグは、ビジネスの場にふさわしくないため避けるべきでしょう。
色は黒や紺、茶色などがおすすめですが、服装とも合わせて選択してみてください。
傘はシンプルな折りたたみ傘
面接当日に雨が降る場合、傘を準備する必要があります。
派手な色や柄物は避け、黒や紺、ベージュといった落ち着いた色のシンプルなデザインを選びましょう。
建物に入る際にぬれた傘で周囲を汚さないよう、バッグに収納できる折りたたみ傘が便利です。
ビニール傘や破損した傘だと悪い印象を与えるおそれもあるので、面接日での使用は避けておきましょう。
コートはフォーマル寄りのデザイン
冬場の面接で使用するコートは、トレンチコートやチェスターコートなど、フォーマルなデザインのものを選びます。
色は黒、紺、グレー、ベージュなどが基本ですが、ダウンや派手な装飾のあるコートは面接の場には適していません。
コート選びで悩む場合は、スーツ売り場で購入できるものから選択すると安心です。
バッグや靴が汚れていないかをチェック
面接では、バッグや靴などのアイテムが汚れていないかをチェックしておくことも大切です。小物は使用したあとに毎回クロスやブラシを使ってほこりを落とし、汚れが目立つ部分は丁寧に拭いて美しい見た目を保っておきましょう。
就活のアイテムは、面接以外にもインターンや企業説明会など短期間で複数回使用する場合が多くあります。アイテムの劣化を防ぐため、スーツや靴、バッグなどは必要に応じて複数用意して着回しするのがおすすめです。
面接中のマスク着用は避ける
感染症対策などの特別な指示がない限り、面接中のマスク着用は避けるのが基本です。
マスクをしていると表情が面接官に伝わりにくく、円滑なコミュニケーションを阻害する可能性があります。
面接時のマスク着用は個人の判断に委ねられる傾向がありますが、表情が見えるとコミュニケーションが円滑になりやすいのも事実です。
気になる方は、事前に応募先に確認しておくと安心でしょう。
面接時の身だしなみ注意点
面接時の身だしなみに関する注意点やマナーは、男女でチェックポイントが細かく異なります。上記以外に注意しておきたい点をまとめたので、参考にしてみてください。
メンズ
面接時のシャツやネクタイは、スーツの色味に合わせて選ぶとよいでしょう。ビジネスマナーとして、スーツ着用時はジャケットのいちばん下のボタンを外す「アンボタンマナー」があります。
着席時はすべてのボタンを外すのがマナーですが、面接は例外としてボタンを留めたままにする場合も多いのです。ボタンを留めたままにするのもマナー違反ではないため、企業の雰囲気に合わせて決めてみてください。
面接時の身だしなみの注意点やポイント
- ・スーツ……黒か紺のシングルスーツでアンボタンマナーが基本。
- ・シャツ……白または薄い青色のカラー。
- ・ネクタイ……ストライプやチェック柄。
- ・靴下……黒のミドル丈またはロング丈。
- ・靴……黒または深みのあるブラウン。
- ・髪型……軽くおでこと耳周りが見えるスタイリング、清潔感のある色味。
レディース
レディースのスーツは、上下セットのアイテムを選ぶのが一般的です。インナーは胸元が開きすぎない、清潔感のあるアイテムを選んでみましょう。髪が長い場合は1つにまとめ、メイクもナチュラルメイクにすると好印象です。ストッキングは伝線するトラブルが多いため、万が一に備えて替えのものを用意しておきましょう。
面接時の身だしなみの注意点やポイント
- ・スーツ……上下セットアップのスーツが理想。
- ・インナー……ベーシックカラーで胸元が開いていないデザイン。
- ・スカート……ひざ~ひざ下の丈。
- ・ストッキング……ベージュ。
- ・パンプス……黒で3~5cmのヒール。
- ・髪型……長い場合は1本に結ぶ。
- ・メイク……ナチュラルメイク。
面接当日の流れとチェックしておきたい基本マナー
就活時の面接では、好印象な振る舞いが求められます。
ここでは、面接当日の流れを通して意識すべきマナーをチェックしておきましょう。
自宅からオフィス到着
面接は、自宅を出た瞬間から始まっているという意識を持ちましょう。
移動中の公共交通機関での過ごし方や、企業の周辺での振る舞いも、誰に見られているか分かりません。
スマートフォンの操作に夢中になったり、大声で話したりすることは避け、社会人として品位のある行動を心がけましょう。
時間に余裕を持って出発し、万が一トラブルで間に合わない可能性があるときは、事前に連絡して状況を伝えるのがマナーです。
オフィス到着から受付
企業の建物に到着したら、まず身だしなみの最終チェックを行いましょう。
受付に向かうのは、指定された時間の5分前が適切です。
早すぎる到着は、かえって相手の迷惑になる可能性があります。
受付では、大学名と氏名、面接で訪問した旨をはっきりと伝え、担当者に取り次いでもらってください。
傘の持ち運び方
雨天時に持参した傘は、建物に入る前にしっかりと水滴を落とし、付属の傘袋や持参したビニール袋に入れて持ち運びましょう。
ぬれたままの傘を持ち歩くと床をぬらしてしまい、周囲に迷惑をかけるためマナー違反となります。
折りたたみ傘の場合は、しっかり水気を切ってから、かばんの中に収納するとスマートです。
コートは事前に脱いでおく
コートやマフラーなどの防寒具は、建物へ入る前に脱いでおくのがビジネスマナーの基本です。
外のほこりや花粉を社内に持ち込まないよう、脱いだコートは裏返しに畳み、二つ折りにして腕にかけて持ち運びましょう。
控室に通されたら
控室に通されたら、案内係の指示に従って静かに着席します。
スマートフォンを操作したり、資料を広げて読みふけったりするのは避け、正しい姿勢で待機しましょう。
ほかの応募者がいる場合は、私語を慎むのがマナーです。
待機中の態度も評価の対象と捉え、落ち着いた振る舞いを心がけてください。
面接の流れ
- 1.入室
- 2.挨拶
- 3.着席
- 4.質疑応答
- 5.退室
細やかな流れは企業によって異なりますが、基本的な動きは共通しています。ビジネスの場にふさわしい動作やマナーをチェックし、応用してみてください。
面接でのマナーとポイントを解説
ここからは、面接時のシーン別に分けてマナーとポイントを具体的に解説します。
入室時
入室確認の意味合いで3回ノックし、面接官の返事を聞いてから「失礼します」と声をかけ部屋に入ります。ドアを閉める際は面接官に背中を向けないよう注意し、ドアに向き合って静かに閉めるのがマナーです。
ノックの回数のマナーとして、2回はトイレの空室確認の意味合いがあります。面接時は使用しないため、マナーを知っておくと安心です。
入室時のマナー
- ・ノックは3回する。
- ・面接官から声掛けされてから入室する。
- ・面接官に背中を向けないよう注意し、静かにドアを閉める。
挨拶時
ドアを閉めたら椅子の横に立ち、面接官の目を見て「○○(名前)と申します。本日はよろしくお願いいたします。」と挨拶して一礼します。面接では第一印象が大切となるため、明るい笑顔とはっきりとした声で伝えるように意識しましょう。
集団面接では、入室時の挨拶が不要な場合があります。スムーズな入室を意識し、「失礼します」と声をかけてすみやかに椅子の横に移動するのが望ましいです。
着席時
着席時は面接官から「どうぞお座りください」と声かけを受けてから、「失礼します」と返答して椅子に座ります。
椅子の座り方は、浅めに腰かけて背筋を伸ばして座るのがマナーです。
バッグは倒れないよう気を付けながら、椅子のそばの床に置きましょう。
畳んだコートはバッグの上、または床の上に置き、長傘がある場合は、持ち手を面接官に向けて置きます。
質疑応答時
質疑応答時は、面接官が質問してから答えるのがマナーです。面接官に問いかけられていないタイミングに自分から話し始めるのはマナー違反なので、注意しておくとよいでしょう。また、熱意を伝えるために長めに話したり、質問以外の答えを返したりするのもNGです。
焦らずにゆっくりと面接官の目を見て話をするのが質疑応答時のマナーなので、繰り返し練習してみてください。
質疑応答時のマナー
- ・質問には要点をまとめて話す。
- ・面接官の目を見て受け答えする。
- ・逆質問以外は指示を受けてから話す。
退席時
面接が終わったら椅子の横に立って、「本日はお忙しいなか、ありがとうございました」と面接官に挨拶し一礼します。ドアの前でも再度「失礼します」と一礼し、ドアを丁寧に開け閉めして退室しましょう。
退室後、受付に向かう間も社員とすれ違う機会が多いです。面接時と同様に笑顔で一礼し、会社を出るまで気が緩まないよう意識してみてください。
退室時のマナー
- ・椅子の横に立ちお礼の挨拶をする。
- ・ドアの前で面接官へ一礼する。
- ・ドアを静かに締めて退室する。
お茶を出された場合の対応
面接中にお茶を出された場合は、「ありがとうございます」と丁寧にお礼を述べるか、軽く会釈しましょう。
すぐに口をつける必要はなく、面接官から勧められたタイミングで一口いただくのがマナーです。
一気に飲み干したり、話している最中に飲んでしまったりするのは、失礼にあたる可能性があるので注意してください。
名刺を出された場合の対応
面接官から名刺を渡された際は、「頂戴いたします」と言いながら両手で受け取ります。
受け取った名刺はすぐにしまわず、自分の左側に置くのがマナーです。複数の面接官がいる場合は、面接官の席順に置きます。
面接の場は、所属する会社を表明するものではないため、自身の名刺は差し出す必要がありません。
「本日は現職の名刺を持参していません」と丁寧に断りましょう。
面接官とのやり取りで意識しておきたいマナー
面接での質疑応答は、あなたのコミュニケーション能力を評価する重要な場面です。
以下の2点に注意し、社会人としてふさわしい対話のマナーを心がけましょう。
自分勝手に話さない
面接官の質問を最後まで聞き、意図を正確に理解して、結論から簡潔に答えることを心がけましょう。
相手の質問を遮って話始めたり、話が冗長になったりすると、コミュニケーション能力が低いと判断されかねません。
落ち着いて相手の質問を聞き、適切な長さで話すことが重要です。
やり取りしている面接官の目を見る
質疑応答の際は、基本的に話している面接官の目をしっかりと見て話すことが大切です。
目をそらして話してしまうと、熱意や誠実さが伝わりづらくなります。
複数の面接官がいる場合は、質問者に視線を向けて話しましょう。
目を見て話すのが難しいと感じる方は、面接官のネクタイや口元などを見て会話する方法がおすすめです。
オンライン面接特有のマナー
続いて、近年では一般的になったオンライン面接における特有のマナーについて見ていきましょう。
オンライン面接では、対面での面接とは異なる準備や配慮が求められます。
オンライン面接で求められる基本的なマナー
オンライン面接においても、対面の面接と同様のビジネスマナーが基本です。
清潔感を重視しつつ、カメラを通して相手から自分がどう見えるかを考えましょう。
一連の行動すべてが、評価の対象となっている点も変わりません。
通信環境に気を配る
安定した通信環境の確保は、オンライン面接におけるもっとも重要な準備の一つです。
面接中に音声が途切れたり映像が固まったりすると、スムーズな対話が困難になります。
通信が不安定な場所は避け、事前に通信テストを行い、問題がないかを確認しておくことが大切です。
代替の通信機器を用意しておく
万が一の機材トラブルに備え、代替の通信手段を準備しておくと安心です。
メインで使用するパソコンのほかに、スマートフォンやタブレットをすぐに使える状態にしておきましょう。
トラブルが発生した際に、慌てず代替機に切り替えられることを事前に伝えておけば、あなたの準備力や対応力を示すことにもつながります。
服装のマナーは対面面接と同様
オンライン面接であっても、服装は対面の面接と同じ基準で考えます。
上半身しか映らないからといって気を抜かず、上下ともにスーツを着用するのが基本です。
画面越しでは対面よりも顔色が悪く見えることがありますので、髪型やメイクもしっかり整えておきます。
オンライン面接当日の流れに沿ったマナーのポイント
ここでは、オンライン面接当日の流れに沿って、具体的なマナーのポイントを解説します。
スムーズなコミュニケーションを図るためにも、以下の点を理解しておきましょう。
5分前にはログインしておく
指定された面接時間の5分前には、面接用のURLにアクセスしてログインを済ませておきましょう。
直前のログインは、万が一の機材トラブルへの対応が遅れる原因になります。
余裕を持って準備することが大切です。
面接官への挨拶
面接官が入室したら、自分から「〇〇大学の〇〇です。本日はよろしくお願いいたします」と、はっきり名乗って挨拶しましょう。
座ったままでかまいませんが、背筋を伸ばして丁寧にお辞儀をすることで、礼儀正しさが伝わります。
オンライン面接においても、最初の挨拶は第一印象を決める重要な瞬間です。
明るく、聞き取りやすい声で話すことを心がけ、好印象を与えるスタートを切ってください。
お辞儀は深めに会話は一呼吸おいて
オンライン面接におけるお辞儀は、対面のときよりも少しゆっくり、深めに行うと丁寧な印象が伝わります。
また、通信のタイムラグを考慮し、相手が話し終えてからひと呼吸おいて話し始めることを意識しましょう。
相手の話にかぶせてしまうと、話を遮ったような印象を与えかねません。
カメラを見て話す
オンライン面接では、画面に映る面接官の顔ではなく、パソコンのカメラを見て話すように心がけましょう。
カメラに視線を向けることで、相手からは「目が合っている」ように見え、熱意や誠実さが伝わりやすくなります。
画面を見てしまうと、うつむき加減の印象を与えてしまうこともあるので、視線の位置を意識することが大切です。
ルームからの退室
面接が終了したら、「本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました」と改めてお礼を述べ、丁寧にお辞儀します。
そして、面接官が退室するのを確認してから、自分も退出ボタンを押しましょう。
相手より先に無言で接続を切ることは、非常に失礼な印象を与えます。
最後まで気を抜かず、丁寧な対応を心がけてください。
マナー違反を防ぐオンライン面接の基本設定
オンライン面接では、自身の振る舞い以外にも注意すべきポイントがあります。
意図せずマナー違反と受け取られる事態を防ぐため、オンライン面接に臨む際の基本的な設定についても解説していきましょう。
背景は白がおすすめ
オンライン面接の背景は、白い無地の壁がおすすめです。
シンプルなカーテンや、無地のバーチャル背景を使用するのもよいでしょう。
逆光によって暗く映ってしまうことに注意しつつ、派手な背景は避け、ビジネスの場にふさわしいものを選んでください。
イヤホンを用意しておく
オンライン面接では、イヤホンマイクの使用を推奨します。
パソコン内蔵のマイクやスピーカーは、生活音を拾ったり、音声が聞き取りにくかったりする可能性があるためです。
イヤホンを使うことで、相手の声をクリアに聞き取れ、自分の声も届けやすくなります。
見た目が派手なヘッドフォンは避け、一般的なイヤホンを使用しましょう。
カメラは上半身を映すようセッティング
面接時のカメラアングルは、胸から上の上半身がはっきりと映るように画角を合わせ、表情がしっかりと伝わるように準備しましょう。
カメラが遠すぎると表情が見えにくくなり、近すぎると圧迫感を与えてしまうため、バランスの取れた距離を意識してください。
アカウント名はフルネームに
Web会議ツールのアカウント名は、必ず本名(フルネーム)に設定しておきましょう。
ニックネームや初期設定のままだと、面接官が誰なのか判断できず、失礼にあたる可能性があります。
面接前に必ず設定を確認し、ビジネスの場にふさわしい表示名になっているかチェックしておくことも社会人としてのマナーです。
通信トラブルが起きても慌てず対処する
万が一、面接中に音声が聞こえなくなったり映像が止まったりしても、決して慌てず冷静に対応しましょう。
まずはチャット機能を使って状況を伝え、再接続を試みてください。
可能であれば電話での連絡も視野に入れつつ、落ち着いて対応することが重要です。
このようなトラブルは、あなたの問題解決能力をアピールするチャンスだと捉え、冷静に行動しましょう。
【メンズ】面接時のおすすめコーデ2選
面接時のおすすめメンズコーデを2選ご紹介します。王道のスーツとオフィスカジュアルスタイルをピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。
【スーツ】好印象な王道面接向けコーデ
服装の指定がない場合は、面接スタイルの基本となる黒または紺のスーツに、同系色の小物アイテムを合わせたスタイルが望ましいでしょう。バッグはA4サイズの書類や飲み物などが一つにまとまるものを選んでみてください。自立型のアイテムであれば、床に置いた際も形が崩れず好印象になります。
面接時の服装のマナーを押さえたスーツスタイルは、ほかの就活シーンでも着用できておすすめです。
【オフィスカジュアル】さわやかな印象の面接向けコーデ
面接で私服指定や服装自由と連絡があった場合は、オフィスカジュアルスタイルで臨むのが一般的なマナーです。ノーネクタイで少し襟元に余裕があるデザインのシャツを選んでみると、ビジネススタイルを保ちつつ軽やかな印象になります。
オフィスカジュアルでも清潔感のある身だしなみにするのがマナーであるため、スーツやシャツにしわがないか、バッグや靴に汚れがないかをしっかりとチェックしておきましょう。
【レディース】面接時のおすすめコーデ2選
面接時のおすすめのレディースコーデ2選をご紹介します。面接のスタイルに合わせて、スーツまたはオフィスカジュアルコーデを選んでみてください。
【スーツ】清潔感のある面接向けコーデ
面接の身だしなみのマナーをしっかりと踏まえた、スーツのコーデ例です。スーツと小物の色味を統一すると簡単にコーデを組みやすく、シンプルながらビジネスシーンにふさわしい装いになります。ボトムスは、スカートでもパンツでも問題ありません。動きやすい服装を選び、自分らしさをアピールしてみてください。
【オフィスカジュアル】きれいめなインナーを合わせた面接向けコーデ
私服指定、服装自由の面接におすすめのオフィスカジュアルスタイルです。カットソーやブラウスなど少しカジュアルダウンしたインナーを選ぶと、洗練されたビジネススタイルのなかにラフな印象を演出できます。
光沢のあるきれいめな生地、着席時に床に置けるよう自立型のバッグを選ぶなど、細部に気を配って身だしなみを整えてみてください。
Q&A
面接のマナーでよくある質問を、Q&Aでまとめました。面接で特にNGな動作や、企業訪問時のタイミングのマナーなどをチェックしておきましょう。
面接でNGな行動やマナーは?
面接でNGとなる行動やマナーは、以下のとおりです。
面接でNGな行動やマナー
- ・椅子にだらしなく座る。
- ・曖昧な受け答え。
- ・面接の練習なしで臨む。
椅子にだらしなく座ったり、面接官の質問に曖昧に答えたりといった最低限の行動は控えるのがマナーです。面接に出向く前に企業研究を行い、面接の練習を繰り返すことで本番でもスムーズな立ち振る舞いができます。直接企業の方と話をして自分をアピールできるチャンスなので、入念な準備をして臨みましょう。
面接会場には何分前に到着するのが理想?
企業や会場へ出向く際は、15分前に到着して受付するのが理想です。遅刻するのはもちろんマナーとしてNGですが、早すぎても面接官の迷惑となる可能性があります。前日にしっかりと時間を逆算し、時間に余裕を持って適切なタイミングで受付できるようにしてみてください。
まとめ|面接ではマナーを踏まえた好印象な振る舞いを意識しよう
面接には、身だしなみや立ち振る舞いのマナーを押さえて臨むと好印象を与えられます。服装は今回ご紹介したアイテムを参考に、コーデを組んでみてください。面接の練習や企業研究をしっかりと行い、自分らしさを最大限アピールしましょう。


